健康 アンチエイジング

炎症と身体の痛みはなぜ起こる?

危険

 

ポイント

『炎症って聞いたことがあるけど、どのようなしくみで炎症が起きるのか知っていますか?』

『なぜ、身体に炎症が起こると傷みを感じるのだろうか・・・??』

炎症と身体の痛みの関係性と炎症による痛みの対策について説明していきたいと思います。

 

こんばんは!美容師のnaruです。

人間はなぜ、身体の調子が悪い時に痛みを感じるのか知っていますか?

それは、痛みを感じる部分に炎症が起きているからです。

では、なぜ?身体の中で炎症が起きてしまうと痛みを感じるのかについて説明していきましょう!!

 

なぜ、身体の中で炎症が起こると痛みを感じるのか?

体調不良

 

身体をどこかにぶつけた時に『痛いっ!!』と感じますよね?

 

これは、『ここがダメージを受けた!!という身体からのサインなんです。

 

痛みで身体に何らかの異常や異変が起こった時に知らせ、素早い対処や治療を促しています。

 

もしも、痛みを感じなければ私たちは身体のダメージに気付かずそのまま放置しているとさらに症状が悪化させてしまうことにもなります。

 

痛みは、私たちの身体を守るための感覚であっても苦痛を伴う痛みはありがたい存在ではありません。

 

例えば

炎症によって起こる腰痛やひざ痛などの関節痛は、痛みが強くなると『歩く』などの基本動作に影響を与え日常生活に大きく支障をきたすことになります。

 

痛みを緩和するためにも、早めの対策が重要になります。

 

上手につきあうことで炎症による痛みを軽減することも!!

痛みを引き起こす大きな原因の一つである『炎症』は、傷ついた組織を修復する過程で起こる反応です。

 

炎症の程度が軽ければ、免疫システムの働きによって、組織の修復が進み、痛みを感じることなく自然に治癒しますが、過剰な炎症が起きるとつらい痛みを伴うことがあります。

 

そこで、痛みを避けるためには、普段から過剰な炎症が起こりにくい身体づくりを心がけることが大切になります。

 

いざという時、痛みが出る前に回避できたり、痛みを感じても軽減したりすることができるからです。

 

痛みによる痛みの対策!!

ポイント

 

痛みを感じる前に何をすれば良いか?

 

それは、『抗酸化と抗炎症です!!』

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何らかのストレスの要因によって組織がダメージを受け損傷すると活性酸素が発生し、これが発端となって炎症が起きます。

 

通常、損傷が小さい場合や活性酸素の発生量が少ない場合は軽度の炎症に留まり、痛みなどの自覚症状がないまま損傷個所は自然治癒します。

 

ところが損傷が大きいあるいは、活性酸素が適切に対処されないでいると痛みを伴ったり、持続したりする過剰な炎症へと発展します。

 

痛みを未然に防ぐためには、活性酸素の過剰な炎症を抑える『抗酸化』『抗炎症』対策を習慣化することが大切になります。

 

痛みを感じたらどうしたら良い?

それは、『鎮痛、抗酸化、抗炎症、組織の修復、再生の促進です!!』

 

痛みは、損傷した組織の修復が進むにつれ次第に軽減し、組織が治癒すると消失するので組織の修復と再生を促すことで痛みの早期解決につながります。

 

つらい痛みを感じた時に鎮痛薬を用いることがありますが、鎮痛剤の多くは1時的に痛みを抑える対処療法のものが多く痛みの根本原因となる組織の修復する働きを持つものは少ないようです。

 

そのため、薬が切れるとまた痛みや炎症が再発、また、薬を飲むなどの悪循環が生じてしまいます。

 

正しい対処法は鎮痛とともに、組織の損傷に伴う活性酸素の発生と、それによって起こる炎症を『抗酸化』『抗炎症』で適正に抑え、さらに『組織の修復、再生を促す』ことです。

 

痛みが消えた後はどうすれば良い?

損傷個所が治癒すると痛みは自然に治まってきますが、実はそれで終わりではありません。

 

私たちは多くのストレスの囲まれているため、身体の中では常に炎症は起こっています。痛みの再発を防ぐためにはアフターケアを取り入れ、健やかな状態をキープすることが重要になります。

 

これを怠ると、痛みが再発したり自覚症状が無くても軽度の炎症が持続的に起こり、そのダメージが蓄積すると、気づかないうちに身体の老化が進行してしまうこともあるからです。

 

『症状がないから、もう大丈夫!!』ではなく、治癒後のアフターケアとして『抗酸化』と『抗炎症化』対策を習慣化し、炎症が起こりにくい健康な身体づくりを心がけていくことがとても重要です。

 

 

世界抗酸化学会(ISANH)は、、この抗酸化や抗酸化について日々、研究を重ねています。

ポイント

〇『エイジング』は加速させないこと。

〇病気は『予防する』

ことを提唱しています。

 

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まとめ

身体の痛みと炎症は、活性酸素の過剰な発生によって起こります。

したがって、過剰な活性酸素を発生させないように、日頃から『抗酸化』と『抗炎症』対策を習慣化させることが大切です。

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