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高速道路 『再入場』時間延長で3時間に!道の駅 、観光施設に寄りやすく

ETC

 

国土交通省は、高速道路から一旦出て(一時退出)道の駅を利用後、同じインターチェンジ(IC)から再入場(再進入)する時間を現在の1時間以内から3時間に2020年度中に延長するという耳寄りな情報が!!

 

再入場(3時間に延長されることで、高速道路 から一旦出て、道の駅や温泉、インターチェンジ周辺の観光施設』 などに行きやすくなるってことです。

 

でも、これを利用するためには、条件があるのでそのあたりを詳しくご紹介します!

 

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高速道路 『一時退出して再入場』まで3時間に延長で道の駅にも寄りやすくなる

現在はまだ、1時間以内に戻らないと高速料金が割高になりますので注意してください。

 

その他に、国土交通省は道の駅以外にインターチェンジ周辺ある観光施設』への寄り道でもこの仕組みを適用できないかどうかも検討中とのこと。

 

岩手県の九戸ICなど21県23か所にとどまる対象インターチェンジを50か所に増やすことも検討中とのこと。

 

高速道路 の『再入場』『一時退出』の制度はいつから始まっているのか?

2017年から試験的に導入されています。

 

この制度は、鉄道の『途中下車』と似た仕組みで、道の駅に寄った後、同じインターチェンジ(IC)なら、再び高速道路に入っても初乗りに当たる料金は徴収せず、長距離利用に伴う割引も最初に出発したインターチェンジ(IC)を起点に計算している。

 

ただ、道の駅に立ち寄るまでの渋滞や駐車待ちなどで1時間では、ゆっくり買い物や食事ができない場合がある。

 

国土交通省の利用者アンケートによると、53%が再入場までの時間の延長を求められていたことを受けての『高速道路 道の駅 立ち寄り、一時退出が3時間に延長』が実現しそうです。

 

高速道路 の『再入場』『一時退出』の3時間延長制度を利用できる条件とは?

ETC

 

従来の自動料金収受システム(ETC)ではなく、車両の位置を発信したり受信できたりする『ETC2,0』に対応した機器が必要になるようです。

 

この仕組みを利用するにあたって、従来の自動料金収受システム(ETC)ではなく、車両の位置を発信したり受信できたりする『ETC2,0』に対応した機器が必要になるようです。

 

このシステムが機能すれば、パーキングエリア、サービスエリアがない高速上の空白地帯の不便解消に加えて、道の駅を核とする地域活性化、観光振興につながりそうです。

 

ETC2.0とは?

従来、ITSスポットサービスと言われていたもので、全国の高速道路に設置されたITSスポットとの高速・大容量(ETCの4倍)、双方向通信で、世界初の路車協調システムによる運転支援サービスを受けることができます。また、交通が特定の時間や場所に集中するのを減らしたり、事故を未然に防いだり、道路の劣化を緩和することなど「賢い使い方」が可能になります。
今後、ITSスポットを通して収集される経路情報を活用した新たなサービスの提供が可能となり、例えば、高速道路で渋滞を迂回するルートを走行したドライバーを優遇する措置などを検討中です。

 

ETC2.0はどこでサービスが受けられるの?

全国の高速道路上で広域な渋滞情報をはじめ、落下物や見えない先の情報を入手し、音声や画像で注意喚起を促すなどのETC2.0サービスが開始されております。今後は、駐車場・ドライブスルー等での決済サービスへの活用が期待されています。
尚、サービス提供箇所については、国土交通省のITSスポットホームページ 新しいウインドウが開きますをご覧下さい。

 

一般道ではETC2.0サービスは行っていないの?

関東及び中部地域の一般道でも、大雨等の災害対策上必要な一部の区間において、サービスが開始されております。(山梨、長野、静岡、三重:計20箇所)

 

ETC2.0とVICSとの違いって何?

ETC2.0がこれまでのVICSと大きく異なるのは、高速・大容量通信を用いることで、これまでより広範囲の渋滞情報を取得できること。この「広範囲の渋滞情報を取得」というのがポイントです。従来のFM-VICS情報は都道府県単位での渋滞情報提供を中心にしていましたが、ITSスポットでは、FM-VICSよりも広い範囲(約1,000km)の渋滞情報を提供することが可能です。ETC2.0を使えば、所要時間の短いルートを効率よく案内し、目的地まで最適なルートを選べるようになるのです。また、従来のVICSサービスでは、簡易型の図形しか見れませんでしたが、ETC2.0では、静止画像が配信されるようになり様子が伺えます。

 

ITSスポットは従来のVICSビーコンとどう違うのですか。

従来のVICSビーコン(電波ビーコン)と比べてITSスポットは格段に多い情報量のデータが提供されます。このため、従来のVICSビーコン(電波ビーコン)で提供されていた道路交通情報の範囲(道路延長で最大約200km)を超え、格段に広範囲(道路延長で最大約1000km)の情報が提供されます。加えて、安全運転支援情報(前方の危険な状況や画像情報など)も提供されます。(同じ車載器で、ETCも利用できます。)
このようなことから、平成24年4月以降に開通した高速道路には、既に従来のVICSビーコン(電波ビーコン)に代わって、ITSスポットが設置されようになっています。

 

ETC2.0のセキュリティ面はどうなっていますか。

車載器と路側システム間のETC2.0サービスでの情報のやりとりは、高度なセキュリティー(DSRC-SPF)により保護されており、安心してETC2.0サービスをご利用いただけます。

 

アップリンクって何ですか。

アップリンクとは、車側から道路側に情報を受け渡すことをいいます。アップリンクにより、より精度の高い道路交通情報を生成し、ドライバーの方々に情報提供したり、交通事故の削減や道路渋滞の緩和など環境負荷低減の取り組みが期待されています。

 

プローブ情報の取得はプライバシー侵害では?

プローブ情報から車両または個人を特定することはできません。プローブ情報とは、ETC2.0対応カーナビゲーションに記録された走行位置の履歴などの情報で、道路管理者が管理するITSスポットと無線通信を行うことによりETC2.0対応カーナビゲーションから収集される情報です。ETC2.0対応カーナビゲーションの設定により、プローブ情報アップリンクの可否を選択できます。選択方法はETC2.0対応カーナビゲーションの取扱説明書をご覧ください。

 

どうして走行経路を把握する必要があるの?

ETC2.0サービスでは、それまでの情報提供サービスに加えて、新たに渋滞を迂回する走行をした場合に、優遇するサービスが検討されています。
この新しいサービスを利用するためには、お客様がどのルートを走行したかその走行経路を確認できることが必須となります。
そのためETC2.0セットアップでは、お客様の車載器の走行経路の情報(車載器ID付プローブ情報)の提供にご了解いただくことになっています。
走行経路情報の提供を了解していただけない場合は、検討されている渋滞迂回経路走行時の割引サービスなど走行履歴情報を活用した新しいサービスはご利用できません。

 

ETC2.0の情報提供サービスを受けるのに通信料金などはかかりますか。

対応するカーナビと車載器の購入・設置・セットアップをすれば、その後は通信料などの利用料金はかかりません。

 

二輪車もETC2.0を利用できますか。

平成28年7月1日より、二輪車ETC2.0車載器が市販され、二輪車でもETC2.0のご利用が可能となりました。二輪車ETC2.0車載器につきましては、こちらをご覧下さい。

 

ETCカードは持っています。ETC2.0サービスを利用する場合は、あらたにカードが必要ですか。

必要ありません。現在、ETC2.0サービスでは新たなカードを必要とするサービスは行っていません。
ETCサービスをご利用の場合は、お手持ちのETCカードでご利用いただけます。

 

セットアップとは何ですか?

車種により異なる料金体系をもつ有料道路を通行する際に課金ミスなどを起こさないために、またETC2.0サービスを利用するために必要な車両情報等を車載器に登録し、車載器を利用可能にする作業のことです。具体的には車検証に記載されている車両情報が入ります。

  • ※車載器には個人を特定する情報を書き込みません。

 

ETC車載器とETC2.0対応車載器の違いって何?

ETC車載器は、主に有料道路の通行料金の“収受”⇒“支払”システムに用いられていますが、ETC2.0対応車載器は、ETC機能をあわせ持ち、ITSスポットでサービスを受ける機能を持つ車載器です。

 

車載器メーカーのパンフレットには、「ETC2.0対応」「DSRC対応」、「ITSスポット対応」、「ITSスポットサービス対応」とか書いてあるけれど、何か違うの?

違いはありません。いずれもDSRC通信を行い、ITSスポットでETC2.0サービスを受けることができる車載器のことです。

 

どうやって取付けるの?(自分で付けていいの?)

ETC2.0対応車載器は、単体で動く発話型車載器とカーナビゲーションと連動して動くナビ連動型車載器があります。車載器だけでしたら、ご自分で取り付けることも出来ますが、車内にETCや他のETC2.0対応車載器が無いことを確認する必要があります。また、ETC2.0対応車載器は取り付けただけでは、動きません。セットアップが必要になります。セットアップは登録されたセットアップ店でないと出来ません。この様なことから、セットアップの出来る専門店での取り付けをお勧めします。ETC2.0対応カーナビゲーション連動型のETC2.0対応車載器は、ナビと車載器の取り付けが必要になります。ナビの取り付けは、専門的な知識があれば、取り付けることは可能ですが、車輌情報の信号をナビに取り込む場合もあり、確実な取り付を考えた場合、専門店で取り付けられることをお勧めします。

  • ※二輪車ETC車載器の場合は安全確保の観点から、車載器の取付は車載器メーカーと取引契約のある取付・販売店で必ず行ってください。

ナビがないとETC2.0サービスは受けられないの?

ナビ(ETC2.0対応カーナビゲーション)がない場合でも、発話型ETC2.0対応車載器でETC2.0サービスを“音声で”受けることが出来ます。ただ、画像表示はありません。ETC2.0対応カーナビゲーションにカーナビゲーション連動型ETC2.0対応車載器を接続した場合は、ITSスポットで受信した様々な情報を、接続したカーナビゲーションで音声や画像に再生/表示することができます。尚、当該サービスに係る通信費用はかかりません。

 

従来のDSRCセットアップとETC2.0セットアップの違いは?

ETC2.0セットアップでは新しくお客様の車載器の走行経路情報(車載器ID付プローブ情報)がITSスポットを通じて収集できるようにします。これはETC2.0を使って、走行経路を把握して料金割引などを実施するためのものです。

2015年6月以前のDSRCセットアップされた車載器で利用できるのは情報提供サービスまでで、検討中の経路情報を活用した料金割引等の新サービスを利用するためには、ETC2.0セットアップで再セットアップする必要があります。

 

【車載器ID付プローブ情報とは】

  • ※お客様が使っている車載器とそこにセットアップされている車両情報(車両ナンバー、型式等)、ならびに走行経路です。
  • ※お客様の氏名、住所等の個人情報は入っていません。
  • ※車両ナンバーの一連の番号(例)「品川 500 あ 1234」の「1234」)含まれません。
  • ※出発地と到着地の情報は収集されません。
  • ※情報収集する道路会社は、収集した情報の安全な管理に努め、ETC2.0の経路優遇サービス等の目的以外で使用しないこととされています。

ETC総合情報ポータルサイトより引用

 

現在、1時間以内なら一時退出・再入場できるインターチェンジ(IC)

道の駅

 

対象の道の駅に必ず立ち寄るために、高速道路を一時退出した場合でも、目的地まで高速道路を降りずに利用した場合と同じ料金になります。

 

北海道エリア

一時退出可能な道の駅はありません。

東北エリア

関東エリア

北陸エリア

中部エリア

近畿エリア

中国エリア

四国エリア

九州・沖縄エリア

◎参考サイト

 

まとめ

高速道路 から一時退出して再入場までの時間が3時間に延長になれば地域活性化にも繋がります。

 

道の駅に立ち寄れるのももうれしいですが、3時間あればインターチェンジ近くの温泉やアウトレットに立ち寄ることも可能になるので便利です。

 

でも、忘れてはいけないことは今、備え付けのETCを必ず『ETC2,0』に対応した機器に交換しておくように!!

 

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